ありがたいことに、モノキリガタリ2019のチケットの売れ行きが好調で

このまま行くと、本格的な稽古の前に売切れてしまうかも知れない事態となりました。

 

また、今回は時期も都合がよいので、

日ごろお世話になっている

チケット管理システム【こりっち】さんが主催する

演劇コンテストに応募してみました。

 

【参考】

CoRich舞台芸術まつり!2019春

https://stage.corich.jp/festival2019/entry?page=4

 

コンテストなので

一次審査(ネット審査?)と

二次審査(審査員の直接観劇によるもの)

があって、二次に進めるのは86団体中10組とのこと。

 

ひんぱんに行われているコンテストらしいのですが、

今回は新潟からも参加できたので、花を添えられたかな?と思っています。

 

エントリーする際に作品の説明など各々400程度で提出しなければいけないのですが

その中でも「将来のビジョン」という項目に対して

ものすごく悩んでしまいました。

 

嘘はかけないし、大げさにしたくないし

 

エントリーした先のサイトにUPされていますけど、

「モノキリガタリ2019」のことも書いたので

ここにも記載しておきます。

 

「劇団のこと」「作品のこと」「展望」の三つです

お時間があるときにでもどうぞ〜

 

 

|賃両匆


    1995年結成。主宰である中嶋かねまさのオリジナル脚本を主に、「最終的に爽やかな気持ちになる」ナンセンスコメディやシリアスドラマを会話劇として上演しています。活動拠点は新潟市。
    「新潟市から小劇場の灯を消したくない」と2014年以来、自前のアトリエを劇場に改装し、新潟市の他劇団と連携しながら運営しています。
    2か月ほぼ毎日、夜から真夜中まで稽古をして作品を作るという地味なスタイルです。特殊な言葉や特殊な動きは特に用いません(必要ならばやりますが)が、「あ、あのひと本当にいる」と客席から思われるように日々稽古に励んでいます。
    2017年には新潟近隣で行われた劇王大会「えんとつ王」で2代目チャンピオンになりました。オイスターズの平塚さんが審査員だったのですが、彼に危なく全票を他の団体に入れられそうになりました。しかし、うまいことやってチャンピオンです。2年後の2018年、仙台で行われた劇王大会のエキシビジョンに呼ばれたのですが、そこでは同じ作品を大絶賛されて「平塚(さん)ざまーみろ(好きです)」と思いました。それは最終的に爽やかでちょっと切ない女性2人のコメディでした。しかし、男性も混じってやるミステリーも得意なので、劇団紹介の際には「最終的に爽やかな気持ちになる会話劇が得意」と言うことにしています。よろしくお願いします。

 

応募公演への意気込み

 

    数年前に自劇団で行った作品の再演です。新潟県内の実力派とされる俳優さんに声をかけまくって、ほぼその場で出演OKをしたもらった筆圧高めの作品です。作品の大きなテーマは「1時間のうちに大好きな人間と完全に縁を切るにはどうしたらいいか?」です。なんせ大好きな人(男でも女でも)ですから、二人は前世レベルで繋がってて、そうなると曼荼羅めいた話にもなって、いよいよ縁切りできない展開が醍醐味となりました。
    僕(作者)の実体験をもとに、愛情と依存の区別がつかない境界性人格障害の女性を巡る物語とリンクさせたので、稽古に耐えきれるかどうか不安だったのを思い出します。
    「結ぶためには切らなければいいけない」と、遠い昔、知り合いの牧師さんに諭されたのを思いだしますが、僕はその牧師さんがうさん臭くて大嫌いだったので、徹底的に「切る」だけの物語を目指しました。そしたら結果的には結ぶ物語になりました。アーメン。
    刀が登場するのですが、ほぼ抜刀しない殺陣も見所です。綺麗にでも泥臭くでもいいので、とにかく最後は「大好きな人と縁を切った後の風景」にたどり着きたいと思っています。そこは、きっと爽やかだと信じています。

 

 

将来のビジョン

 

    劇団の屋台骨を担う団員たちが40代を迎えました。後輩たちを育てることも一つの道ですが、股が裂けそうになっても現役の道を歩んでいきたいと40代の団員は思っているはずです。
    幸いなことにアトリエ兼劇場の運営も火の車から脱しつつあるので、ここに集う他劇団の俳優さんやスタッフさんたちと協力しながら、「わざわざ新潟まで見に来たい」と言われるようなオリジナル作品を作りたいと思っています。関わり合いながら「嫌いだけど腕のある方」、ではなく、「下手くそだけれど好きな人」と、とびきり面白い作品が作れるようになればと思っています。
    どんなものが好きで、どんなものが嫌いか?何が面白くて、何が気に入らないのかわからなくなってしまう多忙な日々の中で、直感的に面白いと思えるものに出会えるように、この感覚が鈍らないように、地味ではありますが好きと嫌いの分別をサボらず、作品を作っていきたいと思っています。そして新潟という、物理的に土地が広く価格的に土地が安い場所で、健康体のままでエゲツナイ会話劇を創造できることになれば最高です。
    最後は自分の人生の展望のようになりましたが、メンバーが共感してくれればうれしいです。

 

 

最後に、名詞代わりに、,能颪い疹作品の動画を掲載しておきます。

20分弱の作品ですが、僕らのよいところが表れている作品の一つだと思います

 

 

  • 2019.02.19 Tuesday
  • -
  • 10:13
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