自分へ

 

今年の1月2日から一月ずーーーーーっと

次回作の構想前のネタ出しをしていました

 

稽古場にこもって

真っ白なノートに

思いついたネタを書き出して、

いろいろいじくってみて、いじくってるうちに次のネタが浮かんでくるまでいじくる

という作業です。

 

ミステリーを考えているので

たとえば

前回作でいうと

「噴水の吹き出し口に遺体が突き刺さってる、のはなぜ?」

と、適当な思いつきを口にしてから、

誰が?とか(フーダニット)

なぜ?とか(ホワイダニット)

どうやって?とか(ハウダニット)

誰が得するの? (クイ・ボノ

とかを考えるわけです。

 

すんなり面白い解答が浮かぶときもあるし、

そもそも面白い質問を考えることさえ出来なかったり(こっちのほうがつらい)

1週間経っても、どうにも面白くならないことがざらです。

 

一月で何とか構想にまで発展できそうな

つまり、「俺は面白いと思う」というネタをいくつか考えなければいけません。

休憩中に珠玉のミステリーを読んでしまったり観てしまったときなんか

「ぉおおおお、もう、俺が考えなくてよくない?」という

悪魔のささやきが聞こえてきます。

「うるさいなぁもう!!!」と声に出して対抗しますが

夢にまで出てきて嫌な感じの一月でした

 

そんなこんなで

おかげさまで何とか物語の中心になるアイディアをいくつかひねり出しました。

アイディアは最終的には、「まるで降ってきたよう」に感じますが、

今回は、何で振ってきたのか?がよくわかるような気がします。

 

詰め込むだけ詰め込んで、うまくいかない夜を何度も過ごして、

それでもあきらめないでいると、そのうちにアイディアが溶けて繋がって別のアイディアになることがあるのです。

 

これは発想法とは違いますが、

とにかく毎日考えることでしか、いいアイディアは降ってこないという教訓でもあります。

 

考え始めて1日目〜2週間目くらいが最もしんどいので

出来れば、ちょっとづつでも「毎日アイディアを考える」「質はともかく出るまで考える」という習慣をつけないと

そろそろこの2週間に耐えられなくなる気がします。

 

プロットつくりが始まっても

執筆が始まっても

稽古が始まっても

毎日アイディアを出し続ける

 

習慣化しましょう。

 

とにかく一月修験者のようにがんばる

 

と決めて挑んだ一月が終わりました。

 

ここからの習慣化が、勝負です。

 

 

 

 

 

 

  • 2018.09.25 Tuesday
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  • 12:09
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