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  • 2019.05.08 Wednesday
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 第五回「えんとつ王決定戦」2019/5/3-4 に参戦してきたので、その稽古の模様や本番の模様をここに記しておこうと思います。

 

 ツイッターでメモ書きを草稿にしているので、やや突発多岐だったりするリポートになるけれど。

んでもって、今回は作・演出としての参戦ではなく演者としての参加なので、視点も演者寄りとなっています。あしからず。

(ちなみにハンニャーズは第2回チャンピオンだよ〜その際の作品はこちらで見れます)

https://www.youtube.com/watch?v=e2rVvtb8Sp8

 

 今回は「SACROW」という新潟「サクマ企画」の佐久間さんと、東京の「シアターカンパニーJACROW」の代表中村ノブアキさんが手を組んだユニットでの参加でした。

 俳優は俺のほか、佐久間さんと東京の若手俳優・大柿友哉くん。音響オペレーションや演技アシスタントに新潟のほーけんが参加。以上5名で構成されました。

 

まずは決勝戦の票結果から。

 

オムツかぶれ(審)09+(観)07=16

劇団@nDANTE(アンダンテ)(審)15+(観)07=22

SACROW  (審)12+(観)24=36

 

優勝しました〜!!

ばんざーい!!

 

まぁ、結果はともあれ・・・・・・

審査員票はアンダンテに多く集まる結果となりました。

予選から審査員をしてくださったのは以下の三名。

 

黒澤世莉氏(株式会社ネクステージ)

大河原準介氏(演劇企画集団ロンドンパンダ)

遠藤 麻理氏(フリーアナウンサー)

 

 決勝戦のみ、審査員に大御所の渡辺えり氏が居たこともあって、また、他の三名は予選で概ねの講評を述べ終わっていたので、講評の壇上は渡辺えり氏の声が大きかったように思えました。彼女がべた褒めしたのはアンダンテの作品。アクションのつけ方に注文が入ったけれど。ほぼべた褒め。熱さと馬鹿馬鹿しさが入り混じった作品に高評価がつけられた感じで俺も納得。会場内の雰囲気も「優勝はアンダンテだろうな」という心の声でいっぱいだった気がします。

 ちなみに決勝戦での「SACROW」の作品「場内乱闘」は渡辺えり氏に酷評をいただきました。フェミニズムの観点からすると「女性をあまりにも軽く扱っており(人格無視に近い)、そのことに気がついていない劇作家の戯曲は断罪に値する」とまで言われてしまいました。作演のノブさんも「そのように描いたつもりはないのですが・・・・・・」とやや反撃するが「そこが問題です!」とえりさんの指先はノブサンへと突き立てっぱなしだったほど。

 視点を変えてみれば確かにその通りだなぁと思ったのだけれど、俺は人に指をつきたてっぱなしで物申す方に高圧的な印象しか受けないので、論点よりも気になってしまいました。

 女性審査員だった麻理さんがSACROW作品を評する際に開口一番「こういうアバズレいますよねぇ」と言っていて、客席にいた女性たちもどっと笑っていたけれど、その笑いは俺には無邪気だったようにも聞こえました。そして、そんな風に女性からの言葉で笑わせることが出来たのは、ある意味ツボをついているからであって、「あんな女性は現実にはいない!」というフェミニズムの主張が100%正しいことにはならないと思うのだけれど。

 とはいえ、俺も稽古中に何度も「こんな表層的な女に夢中になる俺の役どころはどうなんだ?」と自問自答はしました。その際に自分なりに出した答えは「まぁ、これが最後の恋だと思って執着しまくっている男なんだろうなぁ」というものだったから、少なくとも演じられた二人の間に、愛はなかった気はするのですが・・・・・・。

 だからこそ、愛の有り無し以上に爆発的に笑わせることが出来れば、「笑いが最強!」となってスカッとしたのかもしれません。そこはもう演者としての実力不足ということで・・・・・・精進します

 

 そんなこんなで、SACROWのメンバーがどんよりしている中で、

観客票で一挙に逆転してしまい、客席も変な空気になるわ、メンバーは苦笑交じりだわで、おかしな表彰式になりました。しかもトロフィの受け渡しはえりさんがご担当されていたし(笑)

 

 黒澤世莉さんが講評の場で唯一「SACROWの芝居は(2回みたけど)もう一度観てもいいかなと思います」と言ってくれて単純に嬉しかった。関係ないけど「何回みてもいいかなと思える作品」は俺自身の好みなのだ。

 

 優勝おめでとうございました!の言葉はプロデューサーの佐久間さんと作演のノブさんに送りたい。

 

 ここからはほぼ演者の視点で、稽古を振り返ってみることにします。

 

 まず。短編作品を三日の稽古で作るということについて。

 普段なら考えられないくらい短い稽古時間!だったのです。

 最初は「マジか?」と思ったけれど、台詞が入ってしまえば、あとは演出のオーダーに応えまくることが出来れば何とかなる!!!無謀ではなく「無茶」で済むくらいには何とかなる。

 俺にとって一番の大問題は台詞の暗記でした。稽古一週間前に台本をいただけたのですが、三人ともほぼ出ずっぱりの役だったので、俺がシーンを滞らせるわけにはいかないと思い必死で覚えるところからのスタート。一日の1/4くらいは録音した台詞をヘッドフォンで聞いてたし。

 単純に「まずは暗記」「四の五の言わずに暗記」「いいから暗記」でした。俺の場合、覚えた「はず」の台詞が出てこないと演出からのオーダーされるたびにテンぱってしまい(実際そうだったし)使い物にならん時間をすごす羽目になるだろうなと思っていたので。

 

 稽古一日目。

 その点大柿くんや佐久間さんはほぼ完璧に台詞が入ってて、天晴れ!!「ちっとはグラつけよ。。。!」と内心呪いをかけていたのでした。俺はと言えば、やっぱり台詞が思うようにでてこない。。。!マジか?!おれ?!結構みっちり自主練習したのに!!!ボロボロの一日目でした。

 この日記憶は睡眠と大きく関係していることを再実感。「夜眠らないと記憶は定着しない」ということがよくわかりました。台詞も動きも詰め込んで夜眠る。これが大事。はじめて三人で稽古した翌日(二日目)は何とかなったもの。

初日に演出からいただいた言葉でよく覚えているのが「三人がまだ、異なる劇団の俳優にしか見えない」でした。これは主に声の大きさやそもそもの発声の仕方が異なるところが大きくって、足並みをそろえていかねばならんという気持ちになりました。

 それと、最初にいただいた演出からのオーダーは「演じる役が高圧的にならないように」でした。はじめての読み合わせの際に感じた役の印象やシーンの温度設定みたいなものを変える必要があって、これは滅多に味会わない「修正感覚」でした。これがとても楽しかった!俳優はこうやって修正を求められるのか?とか一部を修正するだけではなく前後の反応も全部変わってくるぞ!とか思っているうちに作品に対する理解も深まっていく感じ。

 

 稽古二日目

 俺の台詞も安定してきて、演出のノブさんに「昨日の100倍いい」と言われました。・・・・・・裏を返せば一日目は1/100の成果しか出なかったと言う事で・・・・・・「ごめんなざーい!」と叫びたかったけれど、ここでいちいち落ち込んでいては本番に間に合わないのです。なんせ本番はすぐそこです。気持ちを切り替えて「いい」の言葉で喜ぶことに集中しました。「褒められている」「ということは素晴らしいぞ俺!」「どんどんよくなるぞ!」と自画自賛です。

 この時点で作品の温度や湿度がかなりわかってきた感じ。やはり想定のイメージと違っていてとても新鮮。意識を共有しながら、二人の俳優さんとも舞台上でコミュニケーションが取れるようにもなってきたように思えました。

 しかしまぁ、演者オンリーの参加のなんと楽なことよ!同時に裏方作業や制作作業に気をかけなくてよいのですから・・・・・・楽だわな。

 こんな恵まれた立場で気がついたことが一つ。そりゃあコンクールなので優勝はしたいけど、演者にとってそういうのは二の次で、とにかく作品の中で役に立ちたいという気持ちが強いということ。 ずっと演出家は微力だなぁという意識だったけど、俳優も同じ意識らしい。微力があわさって作品力になることを願うばかりなのでした。

 

 稽古三日目。

 この日だけ計6時間ほどの稽古が出来ました。

 かえし稽古はなし!二日目にして演出のノブさんからは「概ねいい感じなので、あとは慣れさせましょう」という言葉を頂き(そういうしかなかった気もしますが)三日目は「通し稽古+ダメだし」の繰り返しを5〜6回ほど。噛んでも気にしません。言い間違っても気にしません。細かいところは気にしない。というノブさんの徹底した姿勢に潔さと安心感を感じた日になりました。

 その日は夜になってラストシーンの数行の台詞を丁寧に議論させてもらいました。作に関しては口出しすまいと誓っていたのですが、縁者としてどうしても、辻褄を合わせるのが困難で生理的にも言い難い台詞でした。作品の根幹にも影響する台詞だったのでこのまま放置したままではマズイ・・・・・・と赤信号が灯ったのでした。ノブさんは俺がオブラートにつつんだ言葉を「遠慮しなくてOK!」といわんばかりに再解釈してくれてドンドン問題の核心に迫っていきました。結果的に議論に上がった台詞郡は全カット。シンプルで芯のある台詞に書きかえられる結果となりました。作家の「少し時間をください」から「「これでいかがでしょうか?」の間は約10分。スピーディ!

 大柿くんは放っておいても着々とよくなっていくので、SNSで観客の皆さんは大柿くんに注目するようにと書き込み始めました。プレッシャーを担わせて少しでも楽になりたかったのです!「本当の敵は味方にいるのか!」と言ってました。そうだよ。でも本当の敵は自分自身だし、女の敵は男らしいよ。勉強になったよな!

 かくして、最後の稽古は終わり!依然として俺は自身の台詞暗記問題が片付かず心配!

 

 四日目

 早くもリハーサル。そしてまさかゲネをやるとは思わなかった!そしてこのゲネで、俺は緊張しまくっていて(自分ではわかんない緊張)ランタイムを一分も巻いてしまいました。落ち着いてやんなきゃいけないのはわかっているのに・・・・・・どうしたもんか?とパニックになりかかった。そうなってくると次のような呟きがツイッターに投稿されることになります。

 

「リハーサルが終わって、なんだかいろいろと複雑な気分になってる。個人的な課題が一向に解決できる気がしないのだ。なんで演劇やってるんだっけ?問題解決のためにやってるわけではないんだろうけど」

 

 いまならば思うけど、一喜一憂しずぎだ。きっとお腹がすいてるとかそういう問題のはずなのに。案の定

 

「ドヨンとしてたらお腹が減ってることに気がついて、ごはん。少し落ち着いた」

 

 となりました。リハーサルでうまくやろうだなんて考えるから、よくないのだ。その前にまずは飯食っていつものルーティンをやってから舞台に立て!である。あとはうまくいこうがいくまいが、もう知ったこっちゃない。ぐらいでちょうどいい。

 

 ちなみに、この日、演出のノブさんは、「明日はいい出来でしょうから、楽しんで」と言ってくれたので、猛信することにした。ポジティブ大事。

 

 さて、

 これは書かなくていいことかもしれないけれど、備忘録として。

 劇場入りしてから佐久間さんがおそらく実行委員としての仕事に忙殺されて顔色がおかしかった気がした。本番をドサクサでやってしまうのはある意味しょうがないけど、本番前の空気をもう少し丁寧に味わいたいだろうに・・・・と思ってしまいました。

 劇場に入り、回りを見渡してみると俳優と実行委員を兼ねている人間が多い。分業は出来るだろうけれど、やはり全体をくまなく見渡しながら対処できるマルチタスクの人間が必要なのかも。

 そしてたぶん、その人は俳優を兼ねることが出来ない(俳優は単純にリハ・本番には制作現場にいることができないので)

 一般論ですが、制作や運営の現場が荒れるとその余波がお客様にも伝わってしまいかねないので、

「きちんと頼る」「きちんと甘える」「自覚をもって他者にお願いをする」大勢で運営する場合はこんな意識が必要なのかもしれないなぁと考えつつ、俺は俺でお手伝いできることはお手伝い。大柿くんとほーけんもなんかお手伝いに参加してました。

 実行委員の方々は頭が下がるほど一生懸命働汗をかいているのだけれど、どこか悲壮感も漂っていて、俺は無性に水族館に行かない?と誘いたくなりました。劇場にクラゲがいたらいいのに!!

 

 五日目。本番日。

 演出家のノブさんからの指示は特になし。が、舞台セットをしたのち、出番直前の演者を前に仏の笑顔で「がんばってください」と声かけをする演出家。気が軽くなった。いちいちファインプレイをする演出家。俺も真似したいです。

 予選での出来は演者的にはやや満足でした)。アクシデントもあったけれど、そのせいで落ち着けたみたいで。ある意味「細かいことはどうでもいいや」と思えたのがよかった。

 講評。

 審査員の方々のコメントは的を射ているけど、前提として自分たちの言葉に「責任持ちまっせ」という勇気ある姿勢に好感が持てました。ユーモアが垣間見れる瞬間が多々あって、よかった。審査する側にだって余白は必要なのだ。言語化に苦心しながらも「言いたい」のではなく「伝えたい届けたい」という気持ちが丸出しで、結構泥臭い。「ありがたーい」言葉としてではなく、演劇仲間から声をかけてもらっているよう。これはいままでの審査員も全員そうだったように。

 

 予選の舞台に立って気がついたおもしろいこと。

 俺にはいわゆるツッコミのセリフが多々あったのだけれど、「ここだ」というタイミングのいくつかは観客が主導権を握っていて、そこに合せるだけでよいのだという事。もちろん全部ではないけれど(今回はあたたかいお客様だったし)そんな風にタイミングを知らせてくれているときは演じていて肩の力が抜けてよい。無論、客席から遠ざかろうと思って意識を対面している俳優さんに向けているのだけれど、ノイズみたいなザワメキで「ここ」と圧しててくれている時があって、それを感じられるときは楽なのだ。

 

 かくして六日目・決勝戦

 緊張して食欲がなかったのでたので、ちず屋さんでうどんを食べることにした。うまかった。シダさんとたどたどしく会話をしてたら、細かいことがどうでもよくなってきて、「がんばります〜」と素直に言えるようになった気もします。

 決勝前におそろしくバタついた劇場シーンをみてしまったけれど、気を取り直して本番へ。

決勝の舞台が終わってすぐに大柿くんと「グルーブがなぁ。。。俺たちのグルーブがなぁ。。。そりゃ昨日とは違うけどなぁ。。。しょうがねーか」と、下手袖でプチ反省会。

 その後、ノブさんに「グルーブは作るものではなく、生まれるものですよ。僕は決勝の舞台の方が好きです」と声をかけてもらい納得。はい、演者は単純なのです。褒めて伸ばして欲しいのです!

 お客様の楽しみ方は自由だ。

 短編コンペはやはり「作」「演出」が審査される。演者としてはある程度の解像度を示すことが出来れば審査員の方々からさほどアドバイスを受けることはない。最終的に矢面に立つのは演出家だ。まさか、決勝の審査会であんなに太い矢が飛んでくるとは思わなかったけど!

 

やるだけやった。楽しい一週間だった。

 

 県外の知り合いにもたくさん会えて同窓会みたいな感じの打ち上げも盛り上がった!もう少し、審査員の方々や、他の出演団体さんなどと話がしたかったし、全ステージをご覧になった西村先生や市川さんにもお話を伺いたかったけど、まぁ、オシゴトがあったのでしょうがない!

 

 全方位に感謝だ。

 俳優をやっていくつもりはないけれど、俳優についていろいろ考えるいい機会にもなりました。

 そして何より、素敵な座組に誘ってくれた佐久間さんに、ありがとうございました!

 

 乱文ご容赦! 

 

 

おまたせしました!

 

先日上演しました

劇団ハンニャーズプロデュース「モノキリガタリ2019」の

本編動画をyoutubeにUPいたしました!

 

撮影はもっつぁんにお願いをして、

正面から綺麗に撮ることが出来ました。

これは快挙!

いままではずっと下手からや上手からカメラを構えるしか出来なかったので。。。

ピンボケもほとんど無く、みやすい映像になっています。

 

本編終了後

どうしても主題歌「真宵唄ー再録ー」(市川淳之介)を全部聴いて欲しくて

おまけの映像を入れ込んでみました。

個人的な思い入れみたいな映像になってしまい恐縮です。

 

尚、「真宵唄ー再録ー」は初演の「真宵唄」とは一味違います。

CDをお持ちの方は聴き比べてするのも一興かと思います。

ー再録ーのCDは市川君から直接チケットを購入した方への特典で

現在一般販売はしておりません。

youtubeに収録した音源やや音質の劣りますのでご了承くださいませ

あと、いつか新しいアルバムに収録されるだろう時をお待ちください。

 

生の舞台と記録された映像は随分と雰囲気が違うものです。

初見で「面白い!」と思った方は

生の舞台はもっとずっと新鮮でクリアで肌で感じるおもしろさがありますので

是非劇場でおこしください!

 

上演終了後も動画作りの面で長々とモノキリガタリ2019に付き合うことになりましたが

これで、一区切り。

 

またどこかで「あかり屋」に出会えればいいなぁと、

夢のように考えております。

 

 

怪談「モノキリガタリ」

の本番が二日後に迫っております。

 

昨晩ゲネプロを行い、最後の調整中ですが、

なかなかいい感じに仕上がっています!

ご期待ください!!

 

今回は祝日の夜に初日を迎えます。

(木・祝)20:00にスタート!

天気がどうなるかわからないし、夜ですし、お気をつけてご来場ください。

月潟橋が通行止めになっておりますので、迂回路情報などはコチラのサイトでご確認ください

 

いか、上演に際してのご案内です。

 

【ご案内】


1.上演時間について
55分となっています(途中休憩なし)

  
2.お手洗いについて
月潟稽古場にはお手洗いが1つしかありません
(男女共用 和式水洗)
当日はお手洗いが混雑する事が予想されます
ご来場いただく道中であらかじめ用を足して
来ていただけると大変助かります



3.暖房について
劇場の構造上、お座りの席によって
寒く感じたり暑く感じる場合がありますので
ご調整いただける服装でお越し願います



4.駐車場について
駐車スペースに限りがあるため、
お時間に余裕をもってご来場願います

(早ければ早いほど、近間の駐車場にご案内できます) 

開演1時間前に受付開始。20分前開場となります。

 

 

ただ今、全席ご予約のお客様でいっぱいです

ありがとうございます

当日券のご案内については下記のとおりとなります

枚数:2〜5枚程度(前日に規定枚数をツイッター@nakajimadriveで告知します)

注:立見の可能性あり

入手方法:

各回 開演1時間前に整理券を配ります

開演10分前に先着順で発売を開始します

開演5分前に規定枚数以上のご案内ができるかどうか判断いたします

ご面倒をおかけしますが、よろしくおねがいします

 

 

 

それでは会場で皆様のお越しをお待ちしております!

 

 

 

 

※遅刻・キャンセルの場合にはご連絡くださいませ。
【お問い合わせ先】劇団ハンニャーズ
電話:080−5534−8828
Email:hannya828s☆gmail.com

【速報】【2019/04/10更新】

 

続編です!

 

劇団ハンニャーズ

「宿木小虎の観測点 C」#5欠落点

 

 

- あなたがいなくても、解き続ける -

 

公演日時:2019年
6月28日(金)21:00
6月29日(土)20:00
6月30日(日)14:00 ※
7月04日(木)21:00
7月05日(金)21:00
7月06日(土)20:00
7月07日(日)14:00 ※
JR加茂駅よりタクシー送迎有り(前日まで要予約)
(受付開始:1時間前 開場:20分前)

 

上演時間:約1時間30分〜途中休憩なし〜

 

会場:月潟稽古場(新潟市南区大別當949-1)
*Google地図にて「劇団ハンニャーズ」で検索できます!

 

料金:一般2000円 / 高校生以下1000円 (当日300円増)

 

予約開始:2019年3月16日(土)先行予約受付中!

共通予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/99007/

中嶋予約フォーム

https://ticket.corich.jp/apply/99007/003

 

作・演出:中嶋かねまさ


出演者:
中村 みゆう
松井 里美
佐藤 正徒(WARP)
近藤 聡実
本間 智(劇団マジカルラボラトリー)
山田 好宏
山川 祐賀子
高嶋 未由
カタヤマ のぞみ
坂井 隆一
齋藤 尚也(三条音劇同盟限界トパーズ)


主題歌:「夜がはじまる」ウチヤマシンイチ

 

前回までのあらすじ。
宿木小虎は探偵。
動作物恐怖症を抱えている彼女は、正義感あふれる警部補・木曜亜理子と同居しながら難事件を解決する毎日を過ごしていた。
宿木に事件解決を依頼するのは男気に満ちた警部・桐船綱だが、彼は6年間、宿木を追い続けていたのだった。宿木は一家銃殺事件の容疑者として親殺しを疑われていたのだ。
そんな中、宿木にとって唯一の肉親だった弟、小鳥が息を引き取った。宿木は木曜に事件解決の手がかり与え、木曜は遂に一家銃殺事件の悲しい真相にたどり着いた。しかし、宿木に同情した木曜は、事件を裏付ける決定的な証拠品を隠蔽してしまうのだった……。
前作「解放点」から一年後。
宿木と木曜にかつてないほどの難事件が降りかかる。
依頼主は2年前に宿木と火花を散らした議員。六条瞳(#1「停止点」)。
記憶の欠落、桐船警部の不在、抜け落ちてしまった真実を求めて、宿木と木曜は捜査を始めるが、この殺人事件はまたもや驚愕の全容を現し始める。
シリーズ待望の続編!そして前知識がなくても、今回からでも十分に楽しめるフェアな推理物語に、乞うご期待!


前作「宿木小虎の観測点B」#4解放点 YouTubeにて公開中

 

「宿木小虎の観測点」#1停止点 YouTubeにて公開中

2019/3/11最新情報

月潟稽古場の目印でもある「月潟橋」がまたしても
修復工事の為3/1〜4/24まで終日車両通行止めになります。。。

(4年目の今回が最後らしいです)


そこで、


【夜でも迷わない迂回路図】を作りましたので
月潟稽古場にいらっしゃる際には、迂回路図をご確認の上ご来場くださいませ!

 

 

〇鮎髻δ慌方面から来る方

 

 

 

あるいは↓




新幹線脇道路から月潟稽古場への右折

 

 

⊃軍稱面からいらっしゃる方

 

*2019/03/10に白根バイパスが全開通に対応した地図です

 ↓

 

 

 

 

富月橋まで来れれば下記のとおりに




【月潟橋から半径500メートルに配置されている交通誘導員さんは、

車を通してくれます】


 

このたびの工事は


劇団ハンニャーズ「モノキリガタリ2019」3/21-24

 

の公演に、モロかぶりです。

ご来場くださるお客様には、誠にご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。

追記:月潟稽古場に水洗トイレがございますが、大変込み合うので
出来れば、コンビニ等で用を済ませてくる事をお勧めします。

 

 

 

ありがたいことに、モノキリガタリ2019のチケットの売れ行きが好調で

このまま行くと、本格的な稽古の前に売切れてしまうかも知れない事態となりました。

 

また、今回は時期も都合がよいので、

日ごろお世話になっている

チケット管理システム【こりっち】さんが主催する

演劇コンテストに応募してみました。

 

【参考】

CoRich舞台芸術まつり!2019春

https://stage.corich.jp/festival2019/entry?page=4

 

コンテストなので

一次審査(ネット審査?)と

二次審査(審査員の直接観劇によるもの)

があって、二次に進めるのは86団体中10組とのこと。

 

ひんぱんに行われているコンテストらしいのですが、

今回は新潟からも参加できたので、花を添えられたかな?と思っています。

 

エントリーする際に作品の説明など各々400程度で提出しなければいけないのですが

その中でも「将来のビジョン」という項目に対して

ものすごく悩んでしまいました。

 

嘘はかけないし、大げさにしたくないし

 

エントリーした先のサイトにUPされていますけど、

「モノキリガタリ2019」のことも書いたので

ここにも記載しておきます。

 

「劇団のこと」「作品のこと」「展望」の三つです

お時間があるときにでもどうぞ〜

 

 

|賃両匆


    1995年結成。主宰である中嶋かねまさのオリジナル脚本を主に、「最終的に爽やかな気持ちになる」ナンセンスコメディやシリアスドラマを会話劇として上演しています。活動拠点は新潟市。
    「新潟市から小劇場の灯を消したくない」と2014年以来、自前のアトリエを劇場に改装し、新潟市の他劇団と連携しながら運営しています。
    2か月ほぼ毎日、夜から真夜中まで稽古をして作品を作るという地味なスタイルです。特殊な言葉や特殊な動きは特に用いません(必要ならばやりますが)が、「あ、あのひと本当にいる」と客席から思われるように日々稽古に励んでいます。
    2017年には新潟近隣で行われた劇王大会「えんとつ王」で2代目チャンピオンになりました。オイスターズの平塚さんが審査員だったのですが、彼に危なく全票を他の団体に入れられそうになりました。しかし、うまいことやってチャンピオンです。2年後の2018年、仙台で行われた劇王大会のエキシビジョンに呼ばれたのですが、そこでは同じ作品を大絶賛されて「平塚(さん)ざまーみろ(好きです)」と思いました。それは最終的に爽やかでちょっと切ない女性2人のコメディでした。しかし、男性も混じってやるミステリーも得意なので、劇団紹介の際には「最終的に爽やかな気持ちになる会話劇が得意」と言うことにしています。よろしくお願いします。

 

応募公演への意気込み

 

    数年前に自劇団で行った作品の再演です。新潟県内の実力派とされる俳優さんに声をかけまくって、ほぼその場で出演OKをしたもらった筆圧高めの作品です。作品の大きなテーマは「1時間のうちに大好きな人間と完全に縁を切るにはどうしたらいいか?」です。なんせ大好きな人(男でも女でも)ですから、二人は前世レベルで繋がってて、そうなると曼荼羅めいた話にもなって、いよいよ縁切りできない展開が醍醐味となりました。
    僕(作者)の実体験をもとに、愛情と依存の区別がつかない境界性人格障害の女性を巡る物語とリンクさせたので、稽古に耐えきれるかどうか不安だったのを思い出します。
    「結ぶためには切らなければいいけない」と、遠い昔、知り合いの牧師さんに諭されたのを思いだしますが、僕はその牧師さんがうさん臭くて大嫌いだったので、徹底的に「切る」だけの物語を目指しました。そしたら結果的には結ぶ物語になりました。アーメン。
    刀が登場するのですが、ほぼ抜刀しない殺陣も見所です。綺麗にでも泥臭くでもいいので、とにかく最後は「大好きな人と縁を切った後の風景」にたどり着きたいと思っています。そこは、きっと爽やかだと信じています。

 

 

将来のビジョン

 

    劇団の屋台骨を担う団員たちが40代を迎えました。後輩たちを育てることも一つの道ですが、股が裂けそうになっても現役の道を歩んでいきたいと40代の団員は思っているはずです。
    幸いなことにアトリエ兼劇場の運営も火の車から脱しつつあるので、ここに集う他劇団の俳優さんやスタッフさんたちと協力しながら、「わざわざ新潟まで見に来たい」と言われるようなオリジナル作品を作りたいと思っています。関わり合いながら「嫌いだけど腕のある方」、ではなく、「下手くそだけれど好きな人」と、とびきり面白い作品が作れるようになればと思っています。
    どんなものが好きで、どんなものが嫌いか?何が面白くて、何が気に入らないのかわからなくなってしまう多忙な日々の中で、直感的に面白いと思えるものに出会えるように、この感覚が鈍らないように、地味ではありますが好きと嫌いの分別をサボらず、作品を作っていきたいと思っています。そして新潟という、物理的に土地が広く価格的に土地が安い場所で、健康体のままでエゲツナイ会話劇を創造できることになれば最高です。
    最後は自分の人生の展望のようになりましたが、メンバーが共感してくれればうれしいです。

 

 

最後に、名詞代わりに、,能颪い疹作品の動画を掲載しておきます。

20分弱の作品ですが、僕らのよいところが表れている作品の一つだと思います

 

 

【最新情報2019/03/05更新】

 

全ステージ札止めとなっております。

現在、下記フォームにて【キャンセル待ち】を承っております

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=069e519fb12603ae

 

 

劇団ハンニャーズプロデュース公演

 

「モノキリガタリ2019」

 

闇に惑わず、光に眩まず、縁を断ち切る刀を掴め。

 

作・演出:中嶋かねまさ

 

出演者:
本間 智(劇団マジカルラボラトリー)
高田 一樹(舞衆一ノ太刀)
谷藤 幹枝(JOV)
日下部 ひなた(舞衆一ノ太刀)
市川 淳之介(三条音劇同盟限界トパーズ)
木村 美喜(舞台屋織田組)
近藤 聡実
松井 里美
坂井 隆一(フリー)
齋藤 尚也(三条音劇同盟限界トパーズ)
    


公演日時:2019年
3月21日(木・祝) 20:00
3月22日(金) 21:00
3月23日(土) 14:00 ※ / 20:00
3月24日(日) 14:00 ※
※加茂駅よりタクシー送迎有り(要予約)

<上演時間は1時間です>

 

受付開始:1時間前 開場:20分前 上演時間:1時間
    
会場:月潟稽古場(新潟市南区大別當949-1)

 

料金:一般2000円 / 高校生以下1000円 (当日300円増)

 

予約開始日:12月9日(日)

予約フォーム:http://ticket.corich.jp/apply/95233/

 

主題歌:「真宵唄」 市川淳之介

挿入歌:「 LUX AeternaChouchou

 

連絡先:
TEL:080-5534-8828(劇団ハンニャーズ)
E‐mail:hannya828☆gmail.com

公式HP:http://hannyas.hanamizake.com/sample1.html

 


狐を祀る夜須名(やすな)家と、花問屋を営む笹木堂(ささきどう)の婚礼の際、一人の女中が惨殺された。
面妖なる狐の嫁入りが「化生(けしょう)」の暴れる恨みの場となる中、現れたのは「あかり屋」と名乗る不可思議な人物。
化生を斬る為には、生み出された時を明るみにせねばならない……隠された過去を問いただすあかり屋をよそに、狐は次々と参列者を襲っていく。
出過ぎた慣わし。行き過ぎた恋。動けぬままに膨らんだ闇。幾重にも連なる業。
そして遂に、退魔の剣「モノキリガタナ」を抜いたあかり屋は……狐の意外な正体を目の当たりにする。

待望の再演!豪華客演陣で贈る、純血に染まった、斬らねばならぬ怪談物語!

 


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